ロードバイク好きの教員日記

ロードバイク好きのおっさんが、日々の徒然を語ります

さようならhulu、初めましてNetflix。

これまで、月額の動画配信サービスとして利用してきたのは、
 
hulu
 
でした。Amazonプライムビデオは、
 
松本人志のドキュメンタル』(ルールが徹底されていなかったり、後半のいい意味でも悪い意味でも妙な緊張感があったりと好き嫌いが分かれそうですが)
仮面ライダーアマゾンズ』(二期制で、一期は本当に面白かったです。2017年春に第二期が配信されるそうです。懸念事項としては、二期までの間にヒロイン役の武田玲奈が結構売れたみたいで、出演場面が減るかもしれないという点です)
 
といったオリジナルコンテンツを楽しみました。それ以外にも、テレビ東京系のコンテンツとして『ウレロシリーズ』『SICKS』『ゴッドタン』『みんな!エスパーだよ』など、低予算ながら良質なコンテンツがあって非常に楽しめました。
 
それに対して、huluですが、日本テレビの資本が入っている関係で、
 
日本テレビ系列のバラエティ番組やドラマ
 
が非常に強いです。
 
掟上今日子の事件簿』
『笑ってはいけない』シリーズ
旅猿』シリーズ
 
などは好きで見ている番組です。ただ、見逃し配信に料金を支払うのはなぁ…という気持ちがあるのも事実。映画についてはあまり積極的ではなさそうですし…。
 
そこで、Netflixの一ヶ月無料体験を申し込んで見ました。
すると、魅力的なコンテンツが非常にそろっていることに驚きました。
 
水曜どうでしょう』(3シリーズしかありませんが)
『キス我慢選手権 THE MOVIE』、同2
『マッドマックス 怒りのデスロード』
 
などなど。huluと料金としてはほとんど変わらないものの、観たい映画やバラエティについては、こちらの方が圧倒的に多いです。
 
…ということで、huluは今月で解約して、Netflixに移行しようと思います。
 

単身者にはWiMAX2+がオススメです。〜速度制限編〜

先日、「単身者にはWiMAX2+がオススメです」という記事を書きました。
 

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実は、あれはあくまでも導入編であって、伝えたい本当のことは今回の記事です。
それは、今回のタイトルにもあるように「速度制限」のことです。
 
従来、WiMAXは、
 
通信量無制限
 
をうたっていました。携帯電話三社に比べて、都市部はともかくも田舎では電波の入りが悪いWiMAXにとっては、それが強みであり、ユーザーが歓迎する点でした。
 
ところが、それに変化が出てきました。
 
通信量無制限は確かにそうだけれども、
直近の3日間の通信量によっては、速度制限をかけますよ
 
というものに変わりました。これが多くのユーザーの反発を生み、「若者のWiMAX離れ」を引き起こすこととなったようです。
 
速度制限といえば、携帯電話各社が実施する、128kbpsなどというダイヤルアップ回線、アナログモデム並みのスピードを想像したからでしょう。そうなると、ボクのように固定回線として動画を見たり、ポッドキャスト番組を聴いたりする人間にとっては、使い物にならないです。そうした反発を受けて、
 
速度制限といっても、YouTubeの標準画質が見られる程度にかけるだけですよ
 
と態度を軟化。多くのユーザーがほっと安心しました(ボクも実際、動画を問題なく見られているので、実際、制限がかかっていても気づきませんでした)。
 
ところが、2017年2月より、さらなる仕様の変更。通信量が多い時間帯には、一部のヘビーユーザーに我慢をしてもらって公平に電波を供給できるように、という考え方のようです。
 

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今まで経験してきた中で、
 
「仕様の変更」
=これまでのサービスはユーザーばかりが得をして、企業の採算は合わないので、なんとか採算が取れるような形にします
=改悪
 
というイメージがつきすぎているので、そう思いました。だって、月間の使用量が
 

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なわけですから。
 
いよいよ解約か??
 
と思いました。単純に三日間の通信量で計算されるので、月の通信量を10で割ると11.1GBです。
 
…アウトじゃないか…
 
念のために日々のデータ通信量を確認してみると…
 

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やっぱりアウトです…ただ、さらに詳細なデータを見ると、
 

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なんじゃ、この違いは…
20日と21日は、実家でWiFiを使っていたので通信量が大したことなかったわけです。問題は、22日と23日。22日なんて一日でアウトじゃないか…
 
けれど、よくよく思い出してみるとその日は、
 
動画を見ながら寝落ちしていた…
 
 
…ということで、寝落ちさえしなければなんとかなりそうです。
2月を過ぎて、どのように環境が変わったのかについては、改めて記事にしたいと思います。
 

単身者にはWiMAX2+がオススメです。〜通信量及び使い勝手編〜

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ここ数年、自宅の固定回線がわりにWiMAXを利用しています。ボクと同じように使っている人も多くいるでしょう。WiMAXにした理由としては、
 
1)固定の光回線は、導入と撤去が面倒
2)外出先でも利用できる
3)通信量制限がない
 
といったところです。
 
1)については、大阪に住んでいた頃に、その不便さを実感しました。戸建であれ、マンションであれ、持ち家であれば(もしくは、引っ越す予定が全くなければ)固定回線でもいいと思います。ただ、数年後には引っ越す予定があるのであれば、固定回線は導入と撤去が非常に面倒です。
 
今はどうか知りませんが、ボクが大阪に住んでいた頃の2005年前後は、
 
導入に一ヶ月ほど
 
かかっていたのが普通でした。
 
えっ、三週間で行けるんですか?
 
と驚くようなこともしばしばでした。ひどい時には導入まで半年以上かかったり…。ただ、これは契約する会社(NTTなのか、電力会社系なのか)によって異なりますし、関西か関東かによっても異なるようです。光回線は、光ファイバーの線を物理的に家に引き込むわけで、それは関西であれば電柱から持ってこなければいけません。それが結構手間なようです。
 
導入と撤去で立ち会わなければならないというのも面倒な点ですね。
 
ただ、それは戸建ての話。マンションで、すでに建物に光ファイバーが導入されていれば、部屋にインターネット回線を引き込むのは容易です(今は余程の物件でない限り、導入されてますかね)。
 
 
2)については、言うまでもないです。そもそもが外出先での利用を前提としているわけで、固定回線としての利用は「あまり」想定していないわけですから。
 
3)について、ですが、携帯電話各社が7GBを基本として、安いけれども通信容量の少ないプランを出したり、20~30GBの通信が可能なプランを出したりしています。通信容量を超えると極端に遅い通信速度(128kbps程度。アナログ回線か?)になり、使えたものではないようです。
 
それに対して、WiMAXは、通信容量が原則無制限。
ボクの月々の通信量がどれくらいかというと
↓↓↓

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携帯会社の制限なんてあっという間に使い切ってしまいます。huluやアマゾンプライムビデオの動画を流しながら作業をしているからでしょう。ボクのようなインターネット利用であれば、WiMAXの方が良いです。
 
確かに、自宅のインターネット回線として使うには固定回線の方が、速度は圧倒的に速いですし、速度制限に覚える必要もありません。また、外出先で使用するには、携帯電話以外に機器を一つ余分に持って出ないといけないと言うデメリットもあります。しかし、
 
外出先で使うことの多い方
固定回線としても利用したい方
 
には、WiMAXがオススメです。
 

ならクル せんとの道

おそらく、サイクリストには定番のルートがあると思います。ボクの場合は、

 
1)ならクル 吉野川ルート
2)ならクル せんとの道ルート
3)柏原市役所から梅田
 
といったあたりを休日には走ることにしています。そのルートを定番ルートにする理由というのは人それぞれだと思います。単純に自宅近くから走りやすいルートだからとか、純粋に景色が好きだからとか。ボクにとって1)の吉野川ルートはその両方です。
 
では、2)と3)はどうなのか。それは、定期的な用事があるから、です。
 
2)のせんとの道ルートで西大寺に行くのには、奈良で一番痛い足つぼマッサージ店「いごこち」に行くためです。同様に、3)の柏原市役所から梅田に行くのは、官足法大阪ルームに行くためです。どちらのルートも、知人からは、
 
せっかく足つぼマッサージしてもらったのに、自転車に乗って足疲れるようなことしたら意味ないやん。
 
と言われます…(足つぼマッサージというのはそういう類のものではないのですが)。
 
そうした定番ルートのうち、2)のせんとの道ルートを走ってきました。
 

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走り慣れた道だからこそ、自分に負荷をかけるために、少しきつめの時間設定で予約をしておきました。
 
8:00 往路出発
10:00 「いごこち」で90分の足つぼマッサージと全身もみほぐし
11:45 食事
12:15 復路出発
14:00 散髪
 
いざ進めてみると結構きつい…写真を撮る暇もないくらいです。
しかも朝はマイナス2度の寒さ。だけど、「寒いからやめ」というわけには行かないように、予約を入れています。なんとかペダルをいつもより多く回して西大寺の「いごこち」へ。
 

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10時の開店/予約に間に合いました。そこから、いつもお願いしている沖本さんの丁寧かつ痛くてたまらない(笑)マッサージへ。ただ、疲れていたためか、全身もみほぐしの段階で心地よい眠りに…。
 
そして、昼食は色々と悩みましたが、定番のネパール料理「ルンビニ」へ。酵素玄米中心の生活をしているので、最近はナンを食べることが少なくなっています。ナン不足解消のためです。
 

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Aランチ(ナンもしくはご飯、サラダ、キーマもしくは日替わりカレー、ドリンク)790円です。日替わりのチキンカレー(辛口)を選択。この値段でナンがおかわり自由ですし、味もいい。サラダのドレッシングはゴマの香ばしさがあり、カレーは辛口がかなり辛いにもかかわらず、甘みもある。非常にコストパフォーマンスが高いです。
 
久しぶりのナンを堪能し、急いで帰りました。
散髪にもなんとか間に合い、しかし「いごこち」同様、散髪中に眠りに襲われ…。そんな1日でした。
 
 

実家のwifi環境を整備

大阪に住んでいた頃は、非常に便利なネット環境でした。
 
1)固定回線は、ケイオプティコムの光回線
2)それに無線LANルーターをつなぐ
 
という一般的なもの。それでかなりの速度が確保されていました。マンションのせいぜい2〜3部屋で利用する分なので問題なかったわけです。
 
ところが、実家でインターネットを利用しようとすると上記のような環境はうまくいきません。なぜなら
 
1)実家は三階建
2)光回線は一階の居間に(ひかり電話を利用する関係上)
3)ボクの部屋は三階
 
という条件だったからです。一階から無線を飛ばそうとすると、ボクの部屋にはちょっと届きません。当初は、
 

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PLCアダプタ(汚くてすみません)
 
を利用していました。家の中に張り巡らされた電気線を利用して、信号を送るという仕組みです。実家の環境では、以下のようなものでした。
 
一階:光回線→PLCアダプタ
三階:PLCアダプタ→無線LANアクセスポイント
 
というつなぎ方です。2010年当時はこれが一番現実的でした。ただ、様々なデメリットが。
 
1)PLCアダプタが二つ必要。当時一つで8,000円程度しました。つまり、高価です。
2)無線LANアクセスポイントを三階に持ってきている分、逆に一階で無線LANを使えない。
 
というところです。
 
特に2)のデメリットを解消するために、無線LANの中継機を購入しました。
 

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このあたりの機械が定評のあるもののようです。アマゾンで5,000円弱。PLCアダプタよりも随分と安価です。箱を開けると…
 

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非常に軽くて小さいです。WPSによる接続というのができるようなのですが、うまくいかなかったので、ブラウザを使って接続設定をしました。二階の適当なところのコンセントに挿してしまえば大丈夫です。
 

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また、パスワードを自動で親機と一緒にしてくれるので非常に便利です。あとはパソコンやiPadiPhoneなどのWifiパスワードを入力するだけです。
 
いざ使ってみると、非常に便利です。心なしか、PLCアダプタを使っていた頃よりも速度が速く感じます(比較して測定したわけではないですが)。万が一、壊れたとしても、5,000円程度でもう一度買えますし。
 

初めてのビワイチ その5〜トンネルを抜けて〜

初めてのビワイチで、非常にコストパフォーマンスの高い宿、余呉ふじとぴあに泊まりました。

 

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朝の余呉湖も綺麗です。
 
ゆっくりと『ドラゴンボール超』を観ていると(確か、未来トランクス編で、ベジット再登場のところだったはずです)、管理人さんから、
 
「お客さんを送っていくので、適当に出発していただいて結構ですよ」
 
と内線連絡。さみしくもあり、けれど気ままに出発できる気楽さもあり…な朝でした。
 
出発してすぐに困ったことが一つ。
 
道が濡れている…。
 
雨が降っている様子もなかったのに、ほぼ全ての道が濡れているのです。そして、しばらく進むと、道からチョロチョロと水が…(写真は撮っていませんでした。とにかく走り抜けることを最優先したので)。のちに調べてみると、雪国ではよく観られる光景だそうです。その水で雪を溶かすのだとか。
 

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まだ11月だったんですが、もうこの時期から雪対策をしているんですね。水が跳ねるのを気にしながら、けれど、キャラダイスのSQR SLIMが防いでくれることに安心しながら、ビワイチのルートに復帰しました。
 

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こんな感じの素敵な景色を横に見て進んでいくと…ボクにとっては鬼門のトンネルが待ち受けていました…。
 

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トンネルの暗さ、道幅の狭さ、そして何よりもトンネル内にこだまするエンジンの音…全てが苦手です。皆さんはどうなさっているんでしょうか…。
 
慣れるしかない
そもそも通らない
 
というのが答えのような気がしますが。
 
さて、奥琵琶湖パークウェイという難所を抜けると、あとは行きと同じく平坦基調の道が続きます。街中で交通量が多い道は、こんな感じで自転車道が。
 

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ボクのような貧脚ならともかくも、一般的なロードバイク乗りにはかえって危ないのではないでしょうか。どういう意図なんでしょうか。
 
…というわけで、JR堅田駅に到着しました。
昼食として、例によって食べログのランキング検索で見つけた、堅田駅近くのラーメン屋、与七へ。
↓↓↓
 

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ちょっと遅めの昼食だったのですが、結構人が並んでいて、人気店のほどがうかがえます。
唐揚げ定食を注文。写真の通りの「いい感じのこってり具合」。自転車に乗ったあとということもあり、水をグビグビと飲んでしまいました。ただ、食べていると、お店紹介の記事で気になる文言が…それは
 
無鉄砲で修行をした店主が〜〜〜
 
…知りたくなかった…なんだか複雑な気分です。食べログの写真を見て、そのこってり度合いに惹かれてこの店を選んだのですが、これまでなんども食べていた無鉄砲系のラーメンだったとは…。いや、美味しいのは美味しいんですよ。当然のことながら。ただ、わざわざやってきた旅先で選んだのが…となると、ちょっとだけ残念な気持ちがします(ただ、これはお店の責任では全くありません。ボクの側の問題です)。
 
複雑な気持ちではあるものの、正統派こってりラーメンを堪能して、堅田駅から輪行して自宅へ戻りました。
 

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ビワイチ
余呉湖へ〜
 

初めてのビワイチ その4〜余呉湖へ〜

長浜市観光を終えた後は、夕焼けがいい感じの道を悠々と走って、余呉湖へ向かいました。
 

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初めてビワイチをする場合は、無理せずに途中で宿泊するのが良いようです。確かに、今までしまなみ海道の100km程度しか走ってこなかったボクにとっては、ビワイチの150kmは、一日で走るにはちょっと厳しいかもしれないと思いました。
 
それで、宿泊のオススメとしては、
 
難所である奥琵琶湖パークウェイの手前
 
だそうです。具体的には、
 
長浜
 
 
あたりが良いそうです。長浜は、観光地として栄えていて、宿泊場所は結構あるのですが、手前すぎるので、翌日が辛くなります。それに対して木ノ本は80km地点にあるので、ちょうど良い感じの宿泊地点です。
 
ただ、ボクが行った時は適当な宿泊施設が空いていませんでした。そこで、木ノ本から少し外れた、余呉湖近辺で宿を取ることにしました。
↓↓↓

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ボクが泊まったのが、余呉湖畔に位置した「余呉ふじとぴあ」。
 
楽天トラベルで予約したのですが、素泊まりで4,320円。非常にお値打ちです。すごく愛想の良い管理人さんが一人で切り盛りされている趣のあるホテルです。しかも、これだけ安いのに、こんな感じの部屋です。
 

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一人で泊まるには、非常に豪華。しかも、(おそらく全室)レイクビューが。
 

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非常にコストパフォーマンスの良い宿です。
ただ、一つだけ問題を言えば、
 
周りに食事をするところがほとんどない…。
 
ということです。だからこそ、素泊まりだけではなく、様々な食事のプランが用意されています。夜はすき焼きの凄くいい匂いがしていました。そっちを頼んでおけばよかった。食事も、管理人さんが一人でご用意されます。
 
夕食をなんとかしなければいけないので、木ノ本あたりで検索をかけてみたのですが、ピンと来るようなところはなく。しょうがないので、コンビニを検索してみると、自転車で30~40分ほど走らなければたどり着けず…。とはいえ、食事を取らないわけにはいきません。管理人さんに外出する旨を伝えると、
 
管理人「遅くなりますか?」
ボク「えっと…あ、門限ありますか。そんなに夜遅くはなりませんが」
管理人「6時くらいになると、この辺り真っ暗になるんで気をつけてくださいね」
ボク「あ、ありがとうございます」
管理人「それと…」
ボク「え?」
管理人「このあたりは、動物が出ますんでね。キツネとか。」
ボク「えっ…」
管理人「自転車で行かれるんなら、気をつけてください」
ボク「…わかりました。ありがとうございます」
 
ってな会話が。田舎あるあるですね(笑)
 
往復一時間以上かけて、夕食と朝食を調達しました。ちょっとビールも呑んで明日への英気を養いました。
 
ビワイチ
 
〜長浜観光〜